タイトルは、昨日(10月16日)のYOMIURI ONLINEの記事です(詳細はこちら)。
いいところに目をつけたなぁと思います。子どもだけでなく、大人も刃物で鉛筆を削ることは少なくなっていますから、おもしろいイベントになると思います。
それとは別に文具マニアとしては、鉛筆は何を使うのかとか、刃物は何を使うのかとかが気になりますね。
『ステーショナリーマガジンNo.007』にも鉛筆がいろいろと出ていましたが、最近鉛筆の魅力が見直されているってことでしょうか。
鉛筆って、メーカーによって、芯や木が違うので、削り分けるとかなりおもしろいんですよね。個人的に木を削るのが大好きなので、木の削れ具合や削りカスの感じも気になってしまいます。
芯の部分はきれいに削るのが難しいですから、うまく削れると使うのがもったいなくなってしまいます。
そう言っても職場では電動の鉛筆削り器を使ってしまうのが現実なのですが、刃物で削る方が、鉛筆の魅力がわかって楽しいはずです。その意味で、この企画は絶対楽しいと思いますよ。
とても魅力的な記事でした!!
返信削除また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。