2013年4月29日月曜日

GW前半終了

今年は、中三日入るので、GWといっても前半、後半といった感じですね。
前半の3日間は通常の3連休状態なイメージで、高速道路もそれほど混んでいないような感じです。
その分、後半の4連休は、道路も観光地も混雑するのかもしれませんね。

2013年4月28日日曜日

(ヒット!予感実感)安い「角瓶」にプレミアム版

タイトルは、4月26日のTHE ASAHI SHIMBUN DIGITAL掲載の記事です(詳細はこちら)。

角瓶の高級版かぁ~。
角瓶は、外で飲む時によく飲みますが、家飲み用にはサントリーなら山崎や白州に行きたいですから、ミドルクラスが弱いというのは、よくわかります。
その点で、角瓶でウイスキーの旨味を知った人たちが、もう少し高級なものをという感じになる可能性は高いですね。

ブラックニッカリッチブレンドへの対抗という意味もあるのか(まだリッチブレンドは飲んでいませんが)、なかなか気合が入ってるようです。

5月21日発売とのことなので、もう少し先ですが、試してみたいなぁ(^O^)

2013年4月27日土曜日

家康・竹千代像「移動含め検討」 静岡市長

タイトルは、今日(4月27日)の@-S静岡新聞ニュース掲載の記事です(詳細はこちら)。

4月20日のエントリーの続報ですが、賢明な判断だと思います。

2015年の家康公顕彰400年祭」に向けて、盛り上げたいですからね。

2013年4月21日日曜日

教育委員会―独断防ぐ仕組みがいる

タイトルは、4月20日のTHE ASAHI SHIMBUN DIGITALの掲載の社説です(詳細はこちら)。

政府の教育再生実行会議が改革案の柱である、「首長が任免する教育長に変える」という問題についての社説ですが、朝日新聞の懸念よりも、個人的にはずっとこの案は問題だと思っています。

確かに現行の制度は制度疲労を起こしているという判断は、おそらく間違っていないと思いますが、だからと言って、現行制度の理念である、教育の独立性というものは変えてはいけないものでしょう。

この社説でも、「さらに大切なのは、首長への歯止めだ。いいように教育長をかえられては困る。任免の基準を明確にすべきだ。チェックする議会の責任も重い。」と言っていますが、首長が変わるたびに、教育の方針が変わるようでは教育の効果が出ませんから、首長に教育長の任免権を与えるという点は、避けるべきです。

教育委員会改革については、静岡県でも今年度から行政と教委とのプロジェクトチームでの改革が行われるわけですが(これについてはこちら)、現行制度の枠内での議論で行くことになっています。それでもかなりの改革ができるのではないかと思っていますので、政府の案は受け入れられない気がします。

2013年4月20日土曜日

静岡駅前の家康像「目立たない」 市監査委員がダメ出し

タイトルは、今日(4月20日)のTHE ASAHI SHIMBUN DIGITAL掲載の記事です(詳細はこちら)。

この話題、地元静岡新聞だけではなく(こちら)、YOMIURI ONLINEにも出ていて(こちら)、ちょっと話題になってしまっているので(^_^;)、 取り上げます。

いや、あの像は、確かに目立たないですね。地元の人でも知らない人も結構いるのではないかと思います。

場所が良くないんですよ。必ず通らなければならない場所にあるわけではないので、わざわざこの像の辺りを通っていく必要がないんです。

竹千代像も小さくて目立たないかもしれません。ヘタすれば、「竹千代って誰?」という可能性もあるかも(^_^;)

南口にあるルノワールの像もあまり活きていない感じですし、確かに検討した方がよいでしょうね。

静岡駅の人の流れを変えるような造りにするか、もっと人通りの多い場所に移動するかしおて置き場所を変えるかしたほうが良いでしょうね。

2013年4月14日日曜日

車両誘導策を徹底 「マークイズ静岡」初の週末

タイトルは、今日(4月14日)の@-S静岡新聞ニュース掲載の記事です(詳細はこちら)。

大注目の「マークイズ静岡」です。
オープン前から混雑を懸念する声が大きかったゆえ、「マークイズ静岡」側もかなりしっかりと準備しているようですね。

初日もあまり混乱がなかったようですね(初日はこちら)。

12日の午後に、ちょうどあの辺りを車で通る用事があったので、混んでいるかと心配していたのですが、記事にもあるように、それほどではなかったですし、かなり長い区間の道路沿いに警備員さんが誘導しているような状況だったので、かなり気をつかっているなぁと感じました。

まだしばらくは混むでしょうが、少しほとぼりが冷めたら、行って見たいなぁと思っています。

2013年4月13日土曜日

ヘルシーなサンドイッチ 「富士がんもいっち」人気

タイトルは、今日(4月13日)の@-S静岡新聞ニュース掲載の記事です(詳細はこちら)。

4月11日の「秘密のケンミンSHOW」で「味付けがんも」が放送されたので、きっとこの週末には近隣の人たちが買いにいくのではないかと思っていますが、今朝の新聞に「富士がんもいっち」のことが、このように掲載されると、きっとこちらの売上も上がるのではないかとにらんでいます。

実はあの番組を見ていた、我がお袋が「あんなの家でできるよ。明日作ってみるね」とのたまい、本当に昨日の夕飯に登場しました。富士の「味付けがんも」と、全く同じとはいいませんが、多分こんな感じなんだろうなぁという風に仕上がっていたと思います。

番組でも、「おやつに食べる(おかずにもするけど)」と言っていましたが、確かに子どものおやつっぽい感じがします。多分揚げたての熱々の方が美味しいと思います。冷めても温め直せば良いのですが。

2013年4月9日火曜日

「葵文庫」をウェブで公開、ダウンロード可能 江戸幕府の貴重書

タイトルは、4月4日の@-S静岡新聞ニュース掲載の記事です(詳細はこちら)。

今まで何度か「葵文庫」の蔵書を見たことがあるのですが、あれは本当に貴重な書籍ばかりですので、多くの人が見ることが出来るようになったことは大変良いことですね。

おもしろい史料もたくさんありますから、ぜひ見てみてください。

2013年4月7日日曜日

県内初の法学部人気 常葉大が4月新設

タイトルは、3月26日の@-S静岡新聞ニュース掲載に記事です(詳細はこちら)。

全国的には法学部の人気は下がっているのですが、この時期にもあるように、よく考えれば静岡県内には、静大以外には法学部がなかったんですね。
最近のご時世から自宅から近い大学に通うという傾向の強まっているなかで、確かに需要があるわけです。

「公共政策コース」と「法律総合コース」の2コースが用意されていて選べますし、おまけにキャンパスが静岡駅から近い水落ですから、社会人にとっても利用価値があるかもしれません。

本日(4月7日)の静岡新聞ニュースには、「3大学統合、新生「常葉大」で入学式 静岡」の記事があって、入学式が行われたようですが、来年度以降社会人向けのコースを用意する予定とかはないのでしょうかねぇ。もしあれば、行ってみたい気がします。

2013年4月6日土曜日

有田焼使った高級ボールペン発売 10万円から

タイトルは、今日(4月6日)のTHE ASAHI SHIMBUN DIGITAL掲載の記事です(詳細はこちら)。

セーラー万年筆では、以前からこのような日本の伝統美を取り入れた製品を作っていて、有田焼は、万年筆でも作っています(こちらのセーラー万年筆のHPで見ることができます)。

この手の品物になると、もう芸術品ですね。
飾っておいて、見て楽しむというのが、もっともふさわし商品ですね。

もっとも、今回発売になるボールペンは10万円から、万年筆は15万円からですから、私には到底手に入れることができるものではありませんが(^_^;)

2013年4月3日水曜日

「偉くなりたい」日本は最少46% 4カ国の高校生調査

タイトルは、3月26日のTHE ASAHI SHIMBUN DIGITAL掲載の記事です(詳細はこちら)。

「不況の影響か、『とにかく就職さえできればいい』といった意識が垣間見える」

出世に対して好印象を持っていない様子が浮かぶ。

チャレンジ精神が乏しいようだ。

う~ん、なんか寂しいですね。

確かに今の大人を見ていて、偉くなりたいと思う子はそうそう多くはないと思いはしますが。

しかし、子どもたちに夢や希望を持たせることは大切です。偉くなりたいと思わせることもその一つですから、そう思う子どもを増やせるようにすることは大切なのではないかと思います。

2013年4月2日火曜日

(耕論)土曜授業ふたたび 宮崎栄樹さん、若月秀夫さん、佐川光晴さん

タイトルは、今日(4月2日)のTHE ASAHI SHIMBUN DIGITAL掲載の記事です(詳細はこちら)。

公立学校での土曜授業の復活を望む声が高まっている。学力低下への懸念があるという。

土曜日を授業にしたところで、果たして学力に影響があるのか?
正直言って、問題はそこではないでしょうね。
しかし、文科省としては、とにかく何かをしなければ、という思いがあるのでしょうね。

ただ、本当に学力をどうにかしたいのならば、根本的な改革をやらなければダメなのは明らかです。

そこまでヤルわけでもないのに、土曜授業を復活させただけでは、何の意味もないですが、まぁ、やりたいのでしょうね。やっったらいいと思いますよ。そうしないと、気が済まない人が多いでしょうから。
ただ、これから人口が減っていくのは明らかななかで、本当に真剣に教育を考えないと行けない時代が、もう来ているということは、理解して欲しいなぁと思います。