タイトルは、昨日(10月12日)のCHUNICHI Web掲載の中日新聞社説です(詳細はこちら)。
ここ最近では、今ほど人々が活動していることはないですね。今まで、政治のせいにしていたことに対して、人々がその反省から、行動に出始めているのです。これこそが、本来の民主的な国家のあり方ではないでしょうか。
浜岡原発停止訴訟の初弁論も行なわれたことですし、12月からは東京都と大阪市、静岡県で、原発稼働の是非を問う住民投票実施に向けた署名活動が始まります。
それぞれの人間が、それぞれのレベルで活動をすれば良いのですから、私たちは「民の声」を発し続けるなければならないわけですし、そうすることがとても大切なのです。
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