「45分の集中に対して15分の休憩」
よく考えれば、これって学校と同じですよね。45分授業というのは、小学校や中学校なのでしょうが、高校になると50分とか65分授業とかですね。まぁ、学年が上がった分、多少長くなるということですが、休憩は10分というところが多いのでしょうか。そう考えると、休み時間が短いのでしょうか。
ただ、この休憩15分というのは、「何かを食べることでブドウ糖を摂取できれば集中力は回復します。ただし、このとき糖分が燃料として使えるようになるまでにだいたい15分ぐらいかかるので、何かを食べることでブドウ糖を摂取できれば集中力は回復します。ただし、このとき糖分が燃料として使えるようになるまでにだいたい15分ぐらいかかるの」ということから来る時間ということですので、学校などでは休み時間に何かを食べるというわけではないので(高校生は食べるかもしれませんが)、学校での現状が、比較的理想的な時間帯ということですね。
高校などでも「昼寝」の時間を設けて、成果を上げているところもありますね。ただ、多くは昼休みは遊びやおしゃべりに費やされてしまうことが多いので、結局午後の最初の授業で居眠りが多くなってしまうわけです。
これは最もな意見です。確かに「いつかやります」、「今度から」と言う人は、あまり実現することは多くないでしょう。やはり強い意志で、思い立った瞬間からやらないとダメでしょうね。自分も気を付けないと(^_^;)
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