タイトルは、今日(10月8日)のCHUNICHI Webの記事です(詳細はこちら)。
正直、「えっ、もう?」という感は拭えません。何故って、今日は秋晴れで絶好のお出かけ日和。私でさえ、子どもを連れて、静岡市の登呂博物館で開催中の「発掘された日本列島2011」へ出かけたくらいですから。ちょうど「登呂まつり」とも重なって、かなりの人出でしたよ。
確かに朝晩は冷え込むようになってなぁと思いますが、まだ湯たんぽは早いでしょう!って感じですよね。
ただ、夏の扇風機同様に、もしかして今のうちから買わないと、本格的な冬の時期には品切れってこともありうるのでしょうか?
記事にも、「電気を使わない湯たんぽは、節電だけでなく防災グッズとしても求められている」とあるように、優れもの商品であることは間違いないですので、一家に一つくらいはあっても良いですよね。
我が家でも、子どもがもう少し小さい頃は使っていましたが、昨年は使わなかった気がします。しかしこの記事を読んで、今年から、また使おうか(処分していないか、ウチの奥様は?)と思いました。ただ、まだちょっと早いですけどね。
0 件のコメント:
コメントを投稿