2012年1月27日金曜日

主権者教育 学校で「今の政治」学ぼう

タイトルは、1月23日の毎日jp掲載の社説です(詳細はこちら)。

ここで取り上げられている総務省の研究会とは、「常時啓発事業のあり方等研究会」のことで、その報告書はこちらにありますので、興味がある方はどうぞ。

個人的には学校で政治教育をやる必要はあると思っています。ただ何故今頃急にこういう話がでてくるのでしょうか。若者の選挙離れは今に始まったことではありません。報告書の中にもそのことは指摘されているのですが、その原因はいろいろあるとしながらも、「学校教育において、政治や選挙の仕組みは教えても、政治的・社会的に対立する問題を取り上げ、関心を持たせたり、判断力を養成するような教育がほとんど行われていない」ことが一因であると言われています。確かにそのとおりですが、そのようにせざるを得なかったのは、社会的に学校でそのような政治教育をすることが望まれていなかったからなのではなかったのではないかと思うのですが。まぁ、やれと言われればやりますけどね(-_-;)

報告書のなかでNIEを活用するということができてきます。学習指導要領でNIEが取り上げられているので、それを反映しているのでしょうか。新聞を教材に使えば、やはり政治的な話題を取り上げることが多くなりますから、まぁその意味では私的には願ったり叶ったりという感じですけどね。

この報告書の意見がどの程度学校現場に反映されるのかわかりませんが、これからどのように政治を扱っていくか、ある程度は考えておかないといけないですね。教材開発もやっていかないと。

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