今日2月18日のBLOGOSに、テラケイ氏が「努力の尊さを殺したのは、教育や文化などではなく不況の体験」をエントリーしています。
アメリカの研究者のレポートの紹介ですが、これはかなりショックですね。話としては納得できる内容なだけに、なおさらショックです。
いゃ~、これってどうしようもないってわけですか?努力しない若者に対する対応策ってのは無いんですかね。
努力しない若者を出さないための予防策としては、とにかく景気を悪くしないことしかないってことなんですかね。
何か身も蓋もないって感じですね。
これって負の連鎖を起こすんじゃないんですかね。つまり、努力をしない人たちを見て育った次の若者は、もっとダメになるんじゃ・・・・・?
どうにかしないとまずいですね。誰か、この問題に対する対応策の研究ってしていませんかね。何か良い対応策を考えていかないといけませんね。
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