昨日のエントリーで「琉球新報」と「沖縄タイムス」の社説で、普天間問題について紹介しましたが、今日(9月24日)も引き続き、「琉球新報」と「沖縄タイムス」の社説を紹介します。
「琉球新報」は前日に引き続き、普天間問題に関してです。
「普天間と安保 危険放置は許されない/国連は黙認でいいのか」
「沖縄タイムス」は、「八重山教科書問題」に関してです。
「[八重山教科書問題]議論尽くして打開策を」
どちらも、内地の人間はそれほど深刻に取り上げていない問題でしょうが、ともに内地との関係における沖縄の矛盾(沖縄への差別?)を感じる問題だと思います。その意味では、これらの社説を読んで、考えなければならないと思っています。
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