2011年11月9日水曜日

弥生前期に2千枚の大水田 計画性を裏付け 奈良で確認

タイトルは今日(11月9日)のasahi.com掲載の記事です(詳細はこちら)。

奈良県御所(ごせ)市の中西遺跡での発見です。

約2万平方メートルに約2千枚の水田が作られ、「水田1枚の大きさは平均縦3メートル、横4メートル。東西方向に複数の長いあぜを造った後、南北方向のあぜで細かく分け」られているということです。

弥生時代前期に、これだけの広さに、これだけの規模で水田を開発するというのは、用排水の問題などを考えても、かなり計画的に作られ、相当数の労働力を必要としたと想像できます。
この地域の先進性が伺える貴重な発見ですね。

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