2012年7月8日日曜日

ウナギ高騰、アフリカ産が救う…初の本格輸入

タイトルは、今日(7月8日)のYOMIURI ONLINE掲載の記事です(詳細はこちら)。

スーパーで見ても、ウナギ、高いです。もはや、おいそれとは買えない値段になっています。

「土用の丑」の日が近づくのを前に、予約の注文をとっているスーパもあると思いますが(我が家の近所のスーパーでも予約のチラシが貼ってあります)、特に地元静岡産にこだわると、家族全員分など頼むことはできませんね(まぁ、子ども達はウナギなどはあまり好まないので良いのですが)。

庶民はとにかく、ウナギを食べられれば、別にアフリカ産でもどこでも良いと思います。
ましてや、フランス料理などで使っているとなれば、特にマズイこともないでしょう。まぁ、蒲焼とフランス料理では調理方法が違いますが、たぶん大丈夫なのではないかと思います。

庶民にとっては、スタミナ補給にウナギを食べるということが大事ですし、違和感を感じるのもおそらく初めだけでしょう。いや、案外美味しくて、すんなり受け入れられるかも。

いつ頃からスーパーなどに並ぶようになるのかわかりませんが、見つけたら食べたいですね。白焼きで、わさび醤油なんか、いいですねぇ(^O^)

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