タイトルは、10月7日のYOMIURI ONLINE掲載の記事です(詳細はこちら)。
ちょうど今日(10月11日)から始まっている第33回日本肥満学会で発表されるということですが、ポイントは、「人間の朝7時、正午、夜7時に相当する時間に食事を与えた場合は、1日で最も長い絶食時間の後にとる朝食で体内時計がリセットされることが分かった。この朝食の時間が1日の活動リズムを規定する重要な役割を果たしている。」という点ですね。
ようは夕食が遅ければ、体内時計のリズムが崩れるので、朝食でうまくリセットされないということになるということですね。
夕食はどうしても遅くなりがちなので、気をつけないといけないですね。
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