タイトルは、6月23日の@-S静岡新聞ニュース掲載の記事です(詳細はこちら)。
倍率が減っているとはいえ、公務員ばなれとは思えませんが。
静岡市や浜松市の言うように「採用人数が減り、倍率は上がっている。公務員への関心が低くなったとは感じていない」というのが現実だと思うのですが。
まぁ、これが県職員という観点から見れば、市町役場へ流れていっているという意味で、県の公務員ばなれと受け止める向きがないことはないですが。
ただ全体的には、もともと倍率がべらぼうに高いのですから、多少なりとも数字がさがることは悪くないのではないでしょうか。仮にどのような状況でも、公務員を目指す人は目指すでしょうから、実質的には厳しいことは間違いないでしょうね。
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