2013年2月9日土曜日

歴史認識、慎重に答弁 安倍首相、河野談話・靖国参拝で

タイトルは、2月8日のTHE ASAHI SHIMBUN DIGITAL掲載の記事です(詳細はこちら)。

首相は就任前、「歴史認識は政権の急所になりかねない」と周囲に漏らしていた。第1次内閣での教訓だ。7日の予算委では、石破茂氏(自民党)に対する答弁で当時の思いを吐露した。「あれよあれよという間に総理総裁になった。私の理念・政策を一気に進めていくことができるのではないかと気負った。少し傲慢(ごうまん)だった」

これに関しては、ちゃんと理解しているようですね。
まぁ、何事もこのくらい理解していてくれると、以前と違う政治になるのでしょうが…。

一つでも違うだけ、マシですかね(^_^;)

0 件のコメント:

コメントを投稿