2011年6月28日火曜日

デジタル読解力に関する新たなPISA調査結果の発表

今日(6月28日)、OECDからタイトルの結果が発表されました(詳細はこちらのOECDのページで)。

コンピューターとインターネットの学習目的での使用に関するテストということで、「16のOECD加盟国(オーストラリア、オーストリア、ベルギー、チリ、デンマーク、フランス、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、日本、韓国、ニュージーランド、ノルウェー、ポーランド、スペイン、スウェーデン)と3つの非加盟国・地域(コロンビア、香港、マカオ)が参加」したということです。


おもしろいのは、「全ての国で女子の成績は男子を上回っていました、しかし、その差はプリント読解力と比較すると小さく、デジタル読解力では女子が平均で24点男子を上回ったのに対し、プリント読解力では39点」という、ペーパーにプリントされたものを読むこととの差に関するものです。
読解力では女子が強いが、男子はデジタルに強いという点で、読解力の差を埋めるというのが、興味深いです。


なお、一位は韓国で、これはなんとなく納得ですね。ソウルなどには、町のアチラコチラでインターネットが使えるところがありますから、日本より進んでいる印象を持っていましたし、事実そうだったということですから。


肝心の日本は4位だそうです(詳細はこちら)。この記事に、文部科学省の、「小中学校の新学習指導要領で情報教育の充実を盛り込んでおり、今後、能力の向上が期待できる」とするコメントが出ています。
確かに、最近小学校2年生の娘が学校でノートパソコンを使ったという話を聞いてびっくりしていたのですが、このくらいの年令からコンピューターを触っていれば、それなりにはなるだろうと思います。まぁ、ウチの娘は、コンピューターはゲームの道具だと思っているフシがありますが(^_^;)

0 件のコメント:

コメントを投稿