タイトルは、今日(1月12日)のTOKYO Web掲載の記事です(詳細はこちら)。
タイトルだけ見た時、初めノートパソコンのことかなと思ったのですが、昨年のやたらと出た文具のムック本のことや、朝日新聞GLOBE75号に文房具女子の彩織さんが出られたりしていたので、もしやと思ったら、やはりでした。
ライフのノーブルノート、マルマンのボストンノート、アピカのプレミアム C・D ノートブックが出ていますね。アピカのものは今月発り出したとありますが、まだ実物を見たことはありません。「独特の光沢を出すフランス製の高級紙を使用」というのに惹かれますね。伊東屋さんに行けば見ることができるわけですが、いくら文具が好きだからといってさすがにそれだけのために伊東屋さんまでは行けません。いや、行きたい気持ちをヤマヤマなのですが、そこは大人なのでグ~ッとこらえて(まぁ単にお金も無いし、時間も無いからなのですが(^_^;))。
ノーブルノートはA5の横罫と無地のを1冊づつ持っていますが、もったいなくて使っていません(^_^;)
ボストンノートはあのくるみ表紙は好きなのですが、ページ数がもう少し多い方が良いので、持っていません。
この年末年始の休みに、1月からはA5サイズで、表紙が硬くて、ページ数が多いノートを常備していろいろ書き付けたいと思っていて、それならモレスキン?といきたいところなのですが、私は万年筆派なので、最近のモレスキンはちょっと・・・。
ちょうど年明けに東京に行く用事があったので、東京駅構内のエキ・スコスで、『GetNavi monohon Vol1』に出ていた、店長さんオススメのヘルリッツの方眼ノートを購入してきました。1冊525円なのに300ページもあって、とってもお得感いっぱいのノートです。ただしこれは表紙がやわらかいので、キングジムのノートブックカバー(マグネットタイプ)に差し込んでみようかと思っています。
これ、たぶんイケルと思っていますが、ただ現在使用中のセリアの「とことん書き込むノート」のA5タイプ、安いわりには案外使えるということで大量に購入してしまってあります。よく考えれば、現在はこれで用が足りている(万年筆のすべりはあまりよくないですが、細字なら裏抜けが少ないので)ことを思えば、机の引出しの中で今や遅しと出番を待ている他のノートと同様、ヘルリッツの方眼ノートも、しばらくは待機組です。いや、使いますよ、たぶんそのうち(^_^;)
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