タイトルは、2月10のTHE ASAHI SHIMBUN DIGITAL掲載の記事です(詳細はこちら)。
昨年の日独交流150周年記念として、平成23年4月5日(火)~5月8日(日)に奈良県立図書館で開催されていた「プロイセン-ドイツが観た幕末日本-1860・61年のオイレンブルグ遠征団が残した版画、素描、写真」展で展示されていたものの書籍化だと思われます。
ドイツ東洋文化研究協会のHPのこちらから買えるようです。
こういうのは当時の様子を知る上で格好の資料なので、ぜひ手元に置いておきたいものですが、価格は6000円、けっこういい値段ですね。少し無駄遣いを慎まなければいけないなぁ(^_^;)
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