「江戸時代に浜松藩にあった庄屋の中で最も格式が高く、徳川家康ともゆかりの深かった旧万斛(まんごく)村(浜松市東区中郡町)の「鈴木家」の調査で、約600年前の室町時代初期の初代当主までさかのぼる家系図が初めて見つかった」ということなのですが、本当に由緒正しい家というのは実際に約600年前にさかのぼる家系図なんてものがあるんですね。
この家は、他にもいろいろあるようですから、今後の調査でどんな新たな発見があるか、とても楽しみですね。最近、そういう調査に関わっていないので、うらやましい限りです(ToT)
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