2011年10月19日水曜日

静岡県の広報は優か不可か?川勝知事自ら評価へ

タイトルは、今日(10月19日)のYOMIURI ONLINEの記事です(詳細はこちら)。

確かに、ものによっては広報が不十分なのか、やり方が悪いのか、あるいは他の原因なのかわかりませんが、全く知らなかったということが時々あります。
受け取る側の問題もありますが(例えば、『広報しずおか』を読んでいないとか)、特に仕事をしている方だと、県の広報に接する機会があまりないということが多いのではないでしょうか。

私などは意識してチェックしていますので、おそらく知っている方だと思うのですが、もし意識的にチェックしていなければ、どれだけ知っているのか定かではありません。
テレビは見ませんし、ラジオは朝出かけるまでの時間に支度をしながらつけていますが、しっかり聞いていないことも多いですし、通勤の車の中でのわずかな時間のラジオで、県の広報に接する可能性は多くありませんしね。

ただ、どういう方法で、どういう基準で評価するんでしょうか。かなり難しいのではないかと思うのですが。

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