2011年10月4日火曜日

今日の新聞記事より(奈良では文化の秋ですね。)

一つ目は、東大寺境内に10日オープンする「東大寺ミュージアム」開館記念特別展「奈良時代の東大寺」の記事です。

天平仏の傑作、一堂に 東大寺ミュージアムお披露目」(asahi.com)

これはスゴイですよ、何せ、「展示品は国宝12件と重要文化財24件を含む計60件」もあるんですから。
特別展は2013年1月14日までですが、行けるチャンスがあるかどうか? いきたいんですけどねぇ。

二つ目は、「奈良・正倉院で「開封の儀」」(YOMIURI ONLINE)の記事です。

こちらは、今月の29日から始まる「第63回正倉院展」のための準備です。
今回の正倉院展は、香木「黄熟香(蘭奢待)」が14年ぶりに出展されるなど、話題になっています。
11月14日まで、奈良国立博物館で開かれるわけですが、こちらにもいきたいですねぇ。
(たぶんどちらも行けないでしょうけど(T_T))

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