タイトルは、3月5日のTHE ASAHI SHIMBUN DIGITAL掲載の記事です(詳細はこちら)。
東京新聞の投書で話題になっている「何で本は読まなきゃいけなくて、漫画はダメなの」についてのエントリーで、「マンガはマンガなりの価値がある」と書きましたが、この記事の事例はまさにそれをうまく活かしたものだと思います。
私自身、『ONE PIECE』というマンガについて、あまりよくわかりませんが、今とても人気があるようですし、生徒はほとんどが知っているようですので、生徒にとってはとてもよく理解できたでしょう。
マンガだからこそ表現できることというのがあると思います。
この事例のように、何でも使い方次第なんですよね。
私も今後は少しマンガについて勉強してみようと思います。
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