今日(6月7日)の新聞記事から、教育に関する話題を2つ取り上げます。
一つ目は、「高校中退者の78%「高卒資格は必要」 内閣府調査」という記事です。
高校中退者の78%が「高卒資格は必要」と考えいますが、実際に高校などに再入学している約30%しかいないということです。
7割近くが将来に不安を感じているようですが、このご時世ですからそれも当然でしょうね。
36%が正社員として働くことを望んでいるようですが、実際に正社員は10%ですから、なおさら高校卒業が必要だと痛感するのでしょう。
高校を中退するにはいろいろな理由があると思います。ですから、中退するのは仕方がないと思っています。しかし、私はできるだけ次のことを考えて中退する方向に向かうように、話をしています。当然うまくいかず落ち込むこともあります。しかし、今は人生80年時代ですから、本人がその気になりさえすれば、いつでも学ぶことは可能だと思いますし、その方法もいろいろあります。
諦めなければなんとかなりますし、そのようなことは教育に関わっている人に聞くのが一番ですし、そのようなことを教えてもらえるところは多いですので、相談してみるといいでしょう。
二つ目は、「本当の「マンガ博士」誕生へ…京都精華大」という記事です。
いろいろな事が学べる時代になったものです。
私はマンガは読まない人なのですが、しかしマンガは今や子どもだけのものではなく、りっぱな文化ですし、あくまでも表現方法がマンガというだけで、そこには哲学や思想も表現されていますから、十分学問対象になることは理解しています。
実際にどんな人が学部のか知りたいですし、ドクターですから、それは何かしらの形で社会に還元されるわけですし、どんな風になるのか今後に期待したいところですね。
2011年6月7日火曜日
2011年6月6日月曜日
今日の新聞より(歴史の話題)
今日(6月6日)の新聞から、歴史に関する話題を2つ紹介します(二つとも、YOMIURI ONLINEです)。
一つ目は、「派手だった信長像、秀吉が地味に?調査で判明」という記事です。
京都・大徳寺所蔵の「織田信長像」はそれほどメジャーではないにしろ、いくつか知られている信長を描いたもののひとつです。
裏側の最初の絵が真実に近いということでしょう。両腕の小袖の色が違うというのは、派手ごのみで知られる信長らしいと言えるでしょうね。その色が萌葱色と薄茶色なんですから、かなりおしゃれですね。かなり目立つ感じですから、それを秀吉が地味に書きなおさせたという可能性があるのも、納得できる感じがします。
二つ目は、「神社の床下に砲弾6個…武運長久祈り奉納か」という記事です。
牧之原市とは、旧榛原町と旧相良町が合併して2005年10月11日にできた市ですので、旧榛原町の神社か、旧相良町の神社かはわかりませんが、清掃作業中に社殿の床下などから見つかったというんですから、深く埋まっていたとか言う感じでもないでしょうから、よく今まで発見されなかったものだなぁと思います。
武運長久のための奉納という行動自体は理解できる行為ですが、個人的には時代などのもう少し詳しい情報が知りたいです。多分砲弾を見れば分ると思うのですが・・・・・。
この奉納を裏付ける文献資料が地元にないですかねぇ?調べると面白いかも知れません。
歴史とは過去の出来事ですが、このように新しい発見があって、常に変化していくものなのです。それが歴史の醍醐味なんだと思っています。
一つ目は、「派手だった信長像、秀吉が地味に?調査で判明」という記事です。
京都・大徳寺所蔵の「織田信長像」はそれほどメジャーではないにしろ、いくつか知られている信長を描いたもののひとつです。
裏側の最初の絵が真実に近いということでしょう。両腕の小袖の色が違うというのは、派手ごのみで知られる信長らしいと言えるでしょうね。その色が萌葱色と薄茶色なんですから、かなりおしゃれですね。かなり目立つ感じですから、それを秀吉が地味に書きなおさせたという可能性があるのも、納得できる感じがします。
二つ目は、「神社の床下に砲弾6個…武運長久祈り奉納か」という記事です。
牧之原市とは、旧榛原町と旧相良町が合併して2005年10月11日にできた市ですので、旧榛原町の神社か、旧相良町の神社かはわかりませんが、清掃作業中に社殿の床下などから見つかったというんですから、深く埋まっていたとか言う感じでもないでしょうから、よく今まで発見されなかったものだなぁと思います。
武運長久のための奉納という行動自体は理解できる行為ですが、個人的には時代などのもう少し詳しい情報が知りたいです。多分砲弾を見れば分ると思うのですが・・・・・。
この奉納を裏付ける文献資料が地元にないですかねぇ?調べると面白いかも知れません。
歴史とは過去の出来事ですが、このように新しい発見があって、常に変化していくものなのです。それが歴史の醍醐味なんだと思っています。
2011年6月5日日曜日
静岡空港が4日、開港2周年
昨日(6月4日)、記念式典が行なわれ、様々なイベントが行なわれたようです(詳細はこちら)。
ただ、利用者数は1年目の約63万人から2年目は約51万人に減っています。しかし、川勝知事は「3年目の目標は70万人」と式典で述べたようです(詳細はこちらのYOMIURI ONLINEで)。
現在、空港の国内就航先は札幌、福岡、熊本、鹿児島、沖縄の5カ所ですが、8月からはフジドリームエアラインズ(FDA)が熊本線から撤退し、計6路線となってしまいますし、国際線は運休が相次いでいますので、果たしてどうなるでしょうか?
職場の日常の話題のなかに、「静岡空港から旅行に行こうか」という話は、意外と多く聞かれる話題ですし、行き先として九州へ行けるのは観光としての魅力があるので良いのですが、もう少しダイヤの選択肢が増えてくれるといいのですが。
ただ、利用者数は1年目の約63万人から2年目は約51万人に減っています。しかし、川勝知事は「3年目の目標は70万人」と式典で述べたようです(詳細はこちらのYOMIURI ONLINEで)。
現在、空港の国内就航先は札幌、福岡、熊本、鹿児島、沖縄の5カ所ですが、8月からはフジドリームエアラインズ(FDA)が熊本線から撤退し、計6路線となってしまいますし、国際線は運休が相次いでいますので、果たしてどうなるでしょうか?
職場の日常の話題のなかに、「静岡空港から旅行に行こうか」という話は、意外と多く聞かれる話題ですし、行き先として九州へ行けるのは観光としての魅力があるので良いのですが、もう少しダイヤの選択肢が増えてくれるといいのですが。
2011年6月4日土曜日
『戦国バサラ』のパン
今日(6月4日)、ある生徒の持っていたパンに、他の女子生徒が感嘆の声をあげているので、何かと思ってみたら、パッケージに伊達政宗が・・・(こちらのパッケージです)。
私自身はゲームをやりませんのであまりよく知らないのですが、ただ若い女性に大変人気のあるということは生徒を通じて知っていましたが、映画が公開されるんですね。パンは、山崎製パンのタイアップ商品だということで、他にもいろいろあるようですね。
こういうのって、おもしろくて好きです。他のも見たいので、生徒をけしかけて(笑)、もっと買ってこさせようっと(私自身はパンはほとんど食べないので)。
パンで驚いていたら、Gigazineにはお弁当の話題が出ていました(詳細はこちらのGigazineのページで確認して下さい)。
いゃ~、戦国バサラ、恐るべし(-_-;)
私自身はゲームをやりませんのであまりよく知らないのですが、ただ若い女性に大変人気のあるということは生徒を通じて知っていましたが、映画が公開されるんですね。パンは、山崎製パンのタイアップ商品だということで、他にもいろいろあるようですね。
こういうのって、おもしろくて好きです。他のも見たいので、生徒をけしかけて(笑)、もっと買ってこさせようっと(私自身はパンはほとんど食べないので)。
パンで驚いていたら、Gigazineにはお弁当の話題が出ていました(詳細はこちらのGigazineのページで確認して下さい)。
いゃ~、戦国バサラ、恐るべし(-_-;)
2011年6月3日金曜日
THINKING O 第9号
特集は「天皇の謎を解きます なぜ万世一系なのか?」です。
・論文 「天皇論」 大澤真幸
・対談 「天皇の国民、国民の天皇、天皇なき国民」 高澤秀次×大澤真幸
・対談 「なぜ継続してきたか」 佐伯啓思×大澤真幸
・参考資料 「天皇制を論じるためのブックガイド」
また「東北関東大震災―希望はどこかにある」と題して、緊急特集が組まれています。
・緊急論文「全てを失ったあとに残るもの、それは希望だ!だが、どこに?」
・「正義」を考える―裏返しの終末論 大澤真幸
・二◯一一年東北地方太平洋沖地震ドキュメント
新連載で「論文の技法」が始まり、第1回目の今回は「類からの委託―論文にとっての完全義務」です。
大澤氏の「天皇論」では、昭和天皇が内奏を受けることと、宮中祭祀を継続し続けていたことをもとに天皇の存在について考えています。「なるほど」と思わせられる、興味深い論文です。
高澤氏と大澤氏の対談は、文学と天皇について考えています。主に明治天皇とその時代の文学についての対談です。
大澤氏がこの対談で最後に「あくまで文学的でいらっしゃる高澤さんとの対話は、社会学からものを考えるぼくにとって非常に新鮮でした。」と述べていますが、歴史学的方向から見ている私にとっても、新鮮な対談内容です。
佐伯氏と大澤氏の対談は、グローバルな視野から天皇の存在を考えています。西洋社会にはキリスト教という絶対者があるのに対して、日本には絶対者が居なかったことが、天皇が続いてきたのだとの指摘は、おもしろい考えです。
新連載の「論文の作法」は、多少論文を書くことのある私にとっては内容的には当然のことなのですが、このような形で改めて読むと、普段当たり前のものとして行っている論文のルールが再認識できて、案外良いものです。続きが楽しみです。
・論文 「天皇論」 大澤真幸
・対談 「天皇の国民、国民の天皇、天皇なき国民」 高澤秀次×大澤真幸
・対談 「なぜ継続してきたか」 佐伯啓思×大澤真幸
・参考資料 「天皇制を論じるためのブックガイド」
また「東北関東大震災―希望はどこかにある」と題して、緊急特集が組まれています。
・緊急論文「全てを失ったあとに残るもの、それは希望だ!だが、どこに?」
・「正義」を考える―裏返しの終末論 大澤真幸
・二◯一一年東北地方太平洋沖地震ドキュメント
新連載で「論文の技法」が始まり、第1回目の今回は「類からの委託―論文にとっての完全義務」です。
大澤氏の「天皇論」では、昭和天皇が内奏を受けることと、宮中祭祀を継続し続けていたことをもとに天皇の存在について考えています。「なるほど」と思わせられる、興味深い論文です。
高澤氏と大澤氏の対談は、文学と天皇について考えています。主に明治天皇とその時代の文学についての対談です。
大澤氏がこの対談で最後に「あくまで文学的でいらっしゃる高澤さんとの対話は、社会学からものを考えるぼくにとって非常に新鮮でした。」と述べていますが、歴史学的方向から見ている私にとっても、新鮮な対談内容です。
佐伯氏と大澤氏の対談は、グローバルな視野から天皇の存在を考えています。西洋社会にはキリスト教という絶対者があるのに対して、日本には絶対者が居なかったことが、天皇が続いてきたのだとの指摘は、おもしろい考えです。
新連載の「論文の作法」は、多少論文を書くことのある私にとっては内容的には当然のことなのですが、このような形で改めて読むと、普段当たり前のものとして行っている論文のルールが再認識できて、案外良いものです。続きが楽しみです。
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2011年6月2日木曜日
『週刊金曜日』2011年5月27日 848号
原発震災の記事や、田中優子編集員責任編集の「受け継がれる沖縄」も良いですが、私にとってインパクトが強かったのは、中嶋啓明氏の「人権とメディア」の「日本は民主主義社会なのか」です。
そのなかで一番最後の、次の一文を読んで、「あぁ、やっぱりそうなんだ」と思わせられました。
「最近の反原発のデモを見たフランス人留学生は、警察の規制の厳しさに驚き、日本が民主主義社会だというのは大ウソだと断言している。」
民主主義のお手本であり、デモの本場である、フランスの人間が見て、このように感じるのですから、やはり日本は民主主義ではないんですよ。
まぁ、そもそも日本には欧米で言う民主主義は相容れないものだと思っていましたので、特に驚きではないんですが、納得したものですから。日本は「民主主義もどき」というか、民主主義を真似してみましたって感じの社会なのだと思っていました。
ですから、東日本大震災の復興を優先すべき時に、内閣不信任案が提出されるような状況になるわけです。もし、可決されたらどうするつもりだったんでしょうか?解散総選挙になれば、その費用は相当な金額になるわけです。そんな金、どこにあるんでしょうか?あるのならば、被災地に回すのが筋ですよね。
一段落ついたら退陣するってことで、不信任案は否決されたということのようですが、一段落っていつのことなんでしょうか?直ぐに一段落つくって思っているのでしょうか?もし、そう考えているのならば、相当甘いですよね。というか、きっと実際の状況など顧みずに、勝手に政府判断で一区切りつけてしまうのでしょうね。
やっぱり日本は民主主義社会ではないということですよ。
そのなかで一番最後の、次の一文を読んで、「あぁ、やっぱりそうなんだ」と思わせられました。
「最近の反原発のデモを見たフランス人留学生は、警察の規制の厳しさに驚き、日本が民主主義社会だというのは大ウソだと断言している。」
民主主義のお手本であり、デモの本場である、フランスの人間が見て、このように感じるのですから、やはり日本は民主主義ではないんですよ。
まぁ、そもそも日本には欧米で言う民主主義は相容れないものだと思っていましたので、特に驚きではないんですが、納得したものですから。日本は「民主主義もどき」というか、民主主義を真似してみましたって感じの社会なのだと思っていました。
ですから、東日本大震災の復興を優先すべき時に、内閣不信任案が提出されるような状況になるわけです。もし、可決されたらどうするつもりだったんでしょうか?解散総選挙になれば、その費用は相当な金額になるわけです。そんな金、どこにあるんでしょうか?あるのならば、被災地に回すのが筋ですよね。
一段落ついたら退陣するってことで、不信任案は否決されたということのようですが、一段落っていつのことなんでしょうか?直ぐに一段落つくって思っているのでしょうか?もし、そう考えているのならば、相当甘いですよね。というか、きっと実際の状況など顧みずに、勝手に政府判断で一区切りつけてしまうのでしょうね。
やっぱり日本は民主主義社会ではないということですよ。
2011年6月1日水曜日
君が代判決―司法の務め尽くしたか
タイトルは今日(6月1日)の朝日新聞の社説です(詳細はこちら)。
この見方に納得ですし、同感です。
また話は全く変わりますが、5月30日の朝日新聞に、「コクヨ、インド文具大手を買収へ 需要伸びると判断」という記事がでていました。
コクヨといえば、誰もが一度はコクヨのノートを使ったjことがあるでしょう。そのコクヨが、今度はインドで広まっていくということになりそうですね。
私は、システミックのリングノートを入れることができるほうのタイプを愛用しています。リングノートだけではなく、厚手のものも入るので、大変重宝していますし、色も黒で職場で使うには調度良い感じですし、幅のあるゴムバンドがとても便利です。
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