2012年2月29日水曜日

2012年度 静岡県公立高校選抜志願変更

昨日28日と今日29日が志願変更の受付で、@-S静岡深部ニュースには、早速志願変更後の数字が出ています(詳細はこちら)。

さあ、これで確定しましたので、中3生の皆さんは3月6、7日の入試に向けてラストスパートですね。
残り数日、風邪などを引かないように気をつけてくださいね。
当日の皆さんの健闘をお祈りします。

2012年2月28日火曜日

牧之原・宮下遺跡に中世前期の庭園池跡 県内最大級

タイトルは、2月23日の@-S静岡新聞ニュース掲載の記事です(詳細はこちら)。

現地説明会、25日でした。いゃ~、この情報、うっかり見過ごしていて、終わってしまいました(T_T)

昨年、今回の場所の隣の部分で柱穴内礎石建物跡が見つかり、その時にも現地説明会を行ったので見にいったのですが、現地担当者が知り合いだったので、残り半分にも何かあるかもと話をしていたのに。
いゃ~、それにしてもおもしろいものが出ましたね。まさかあの続きにこんなものがあったとは、大変驚きです。
この遺跡は、付近の勝間田氏という豪族との関わりが指摘されています。その点でも、同地域の中世前期を考えるうえで、大変重要な発見です。報告書を期待します。

なお、記事にある「園池の中から「福万(よろずにふくきたり)」「寿」とめでたい言葉が墨書された珍しい祭祀(さいし)色が強い土器の完形品」のうち、「福万」の墨書土器の写真が、牧之原市のHPに出ていましたので、そちらへのリンクも貼っておきます。

2012年2月27日月曜日

大阪の教育条例 徹底した論議が必要だ

タイトルは、今日(2月27日)の毎日jp掲載の社説です(詳細はこちら)。

この大阪の教育条例、小手先の改革に過ぎないですね。本当に教育改革をするのならば、文科省を廃止し、教育委員会を解体して、公教育を根本からつくり直さないと意味がありません。

教育はその成果が簡単にわかるものではありません。それがゆえに、直ぐにでも結果を出さなければ厳しい処分が待っているという状況にすることで改革ができると考えているようでしたら、それは甘い考えです。

確かに教育改革は必要です。実際に教育現場に居る人間として、それはものすごく強く感じます。しかし大阪のやり方では、ただ教育界の動きが悪くなるだけで、むしろ逆効果かもしれません。もしそうなれば、それはそれでまた教育界が叩かれ、罵られるだけなんでしょうが。

橋下さんたちはこの国の形を変えようと思って「維新の会」を立ち上げたのですから、教育に関しても、現状の形を根本から変える改革を目指さないと、全く意味がない、むしろ汚点を残すようなものになるだけのような気がします。
どうやせるのなら、もっと考えるべきです。それも、もっと大規模にやらないと意味がないと思います。

2012年2月26日日曜日

また消える静岡の老舗酒蔵 「満寿一」が酒造り断念

タイトルは、2月22日の@-S静岡新聞ニュース掲載の記事です(詳細はこちら)。

静岡は大きな河川が多く水が豊かなことから、酒蔵が大変多く、特に志太地域と呼ばれる焼津・藤枝・島田地域には、一時東京などではものすごいプレミアのついた焼津の磯自慢を始めとした地酒が大変多いのですが、それは志太杜氏と呼ばれる人たちがいたからこそなのです。
今では数が少なくなったその志太杜氏の一人が記事の静岡市葵区の銘醸蔵「満寿一酒造」の増井浩二さんだったのですから、その方がお亡くなりになられたのは、地元静岡の酒を愛する人間としては大変残念です。
ただ「満寿一酒造」が志太流で酒が作れなくなったことで、酒造りを辞めるという判断をしたのは残念ではありますが、今まで本当に素晴らしい酒を作ってくてくださってありがとうという感謝の思いでいっぱいです。

これで志太杜氏による志太流の地酒は、藤枝の青島酒造の「喜久酔」だけということになったわけです。志太流の素晴らしさを味わえる唯一の酒ということになるわけで、その意味では青島酒造を応援する意味でも、これから日本酒は「喜久酔」一本で行きます。日本酒をあまり飲まない方でも、その素晴らしさは一度飲んでくだされば、大抵の方ならわかると思います。

ちなみに、静岡県の地酒についてお知りになりたい方は、静岡県酒造組合のHPへのリンクを貼っておきますので、覗いてみてください。

2012年2月25日土曜日

大学生4人に1人、「平均」の意味理解せず

タイトルは、昨日(2月24日)の日経Web刊掲載の記事です(詳細はこちら)。
他の各紙にも同じ記事が出ていましたが、日経が一番詳しかったので。

大学生の学力低下に関する話題は今に始まったことではありません。特に「ゆとり教育」世代がというのも、学力検査を課さない推薦入試の広がりも一因という話も言われ続けていることですね。

今回の場合、計算はできるが「平均」の意味がわかっていないということなのですが、高校でもこの手の話はよくあります。数学ならば計算さえ出来ればそれで良しとなってしまいますが、国語や社会では言葉の意味がわからないがゆえに、問題が解けない、何を求められているのかわからないという生徒は多いように思います。ただそれでも大学に入れてしまうのです。これは明らかにおかしな話です。

大学は入試をできる限り記述にすべき」「論理の通った文章を書く訓練を積む必要がある」と提言していますが、まさにその通りだと思います。
まぁ入試に関しては今のセンター試験のようなマークシートも悪くはないですが、記述式の方がよりベターだと思います。

また「論理の通った文章を書く訓練」もそうなのですが、その前に論理の通った文書を読みとく訓練も必要だと思います。今の子どもは多少混んだ文章を読む力が足りないと思います。新聞を読まなくなっていると言うのが一因ではないかと思っています。新聞はおろか教科書ですら読めないという生徒もいます。難しい文章をたくさん読み、それをもとに真似をしながら文章を書くことで、論理的な文章を書く力がつくのではないかと思いますので、やはりせめて新聞くらいは読めるようにさせたいですね。

その意味で、NIEを取り入れるということは必要ですね。小学生から記事を読ませて、それに関する意見を書かせるという訓練をやらせることで、難しい文章を読んだり書いたりすることに対するアレルギーも少なくさせることも可能でしょうし、それを中学・高校と継続することで大学入試のころにはそれなりになっている可能性が高いでしょうから、小学校の先生方には積極的にNIEに取り組んでいってもらいたいです。何しろ、初めの部分が一番大切ですから。

2012年2月24日金曜日

13府県で花粉シーズン突入 ウェザーニューズ発表

タイトルは、今日(2月24日)のTHE ASAHI SHIMBUN DIGITAL掲載の記事です(詳細はこちら)。

大阪と愛知のほか山梨、静岡、岐阜、福井、兵庫、和歌山、山口、福岡、佐賀、長崎、熊本で、花粉に敏感な人に症状が出始める飛散量になっている

あぁ、やっぱりそうでしたか。私の花粉センサーはかなり敏感ですね(^^ゞ 
まぁこんなことで花粉観測機に勝っても何にもいいことないどころか、今日は薬を飲んでいったんですが、そろそろ薬が切れるかなという時間になると、もうダメでした。あぁ、憂欝な日々が始まってしまいました(T_T)

2012年2月23日木曜日

「富士山の日」静岡・山梨タッグ 休校や記念催し

タイトルは、今日(2月23日)のTHE ASAHI SHIMBUN DIGITAL掲載の記事です(詳細はこちら)。

記事に、「この日、静岡県ではすべての県立高校93校と、9市町の小中学校など約240校が休みに。」とあるように、勤務校の生徒は「家庭学習日」として休みでした。小中学校の休みだったのは、県東部の小中学校のみですので、私の住む中部の小中学校は普通に学校がありましたので、我が家の上の娘は「いいなぁ~」って言ってましたが、朝雨が結構沢山降っていたので、ちょうど私の通勤途上に小学校があることから、ついでに乗せて行きました。

勤務校の生徒にとっては、明日から学年末テストなので、ちょうど良かったのではないかと思います(ちゃんと勉強してかなぁ(^_^;))。
こちらも、生徒が居なかったおかげでやり残していたことをスムーズにこなせて助かりました。

ただ、雨がお昼ごろに上がったあと、たぶん花粉が飛びまくっていたのだと思うのですが、これを書いている今、鼻がグズグズするわ、目はショボショボするわで、こりゃ明日は調子悪いだろうなぁ。むしろ、明日こそ休みが欲しい(T_T)