「首相は就任前、「歴史認識は政権の急所になりかねない」と周囲に漏らしていた。第1次内閣での教訓だ。7日の予算委では、石破茂氏(自民党)に対する答弁で当時の思いを吐露した。「あれよあれよという間に総理総裁になった。私の理念・政策を一気に進めていくことができるのではないかと気負った。少し傲慢(ごうまん)だった」」
これに関しては、ちゃんと理解しているようですね。
まぁ、何事もこのくらい理解していてくれると、以前と違う政治になるのでしょうが…。
一つでも違うだけ、マシですかね(^_^;)
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