タイトルは、今日(3月5日)の@-S静岡新聞ニュース掲載の記事です(詳細はこちら)。
予想されていたことですが、お昼のニュースによると人数はもっと多いらしいですね。
しかし、これは他県に比べて本県は時期の問題も悪く無いと思いますし、記事にもありますが、「県教職員組合は「退職を勧めてはいないが、制度の不備なので年度途中の退職者を批判はできない」と説明し、卒業・修了式後の退職であれば「子どもへの責任は果たしたと言える」」と
いう判断は間違っていないと思います。
また、同じく今日の「県教委、臨時職員を任用せず 県内教職員の手当削減前退職」の記事にもありますが、この程度の影響でしたら、やはり問題はないと行っても良いと思います。
明らかに制度上の不備で、これさえなければ何の問題のなく定年を迎えることができたのにと思うと、むしろ、このタイミングで定年になられる方が気の毒だなぁと思います。
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