2013年3月20日水曜日

静岡県立図書館、電子化推進 貴重書や資料共有

タイトルは、3月12日の@-S静岡新聞ニュース掲載の記事です(詳細はこちら)。

ネット上で検索、閲覧できるようになるのは大変便利ですから、利用者にとってはうれしいことですね。

今、あちらこちらでこのような試みが進んでいることは良いことですが、電子化したことで、元の紙媒体が廃棄されてしまうようでは困りますので、そのへんは注意してもらうようにして頂きたいですね。

似たような話として、3月15日付静岡新聞ニュースには、「京大、研究資料をネット公開 今西氏のノートも」や、3月16日のTHE ASAHI SHIMBUN DIGITALには、「幻の発禁本が1位 国会図書館の電子書籍配信実験」などの記事が最近出ていましたので、紹介だけ。

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