タイトルは、今日(4月6日)のTHE ASAHI SHIMBUN DIGITAL掲載の記事です(詳細はこちら)。
セーラー万年筆では、以前からこのような日本の伝統美を取り入れた製品を作っていて、有田焼は、万年筆でも作っています(こちらのセーラー万年筆のHPで見ることができます)。
この手の品物になると、もう芸術品ですね。
飾っておいて、見て楽しむというのが、もっともふさわし商品ですね。
もっとも、今回発売になるボールペンは10万円から、万年筆は15万円からですから、私には到底手に入れることができるものではありませんが(^_^;)
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