タイトルは、今日(1月3日)のTHE ASAHI SHIMBUN DIGITAL掲載の社説です(詳細はこちら)。
香川県立高松工芸高校の、このような活動は大変良いですね。
また、それに対して新聞誌面を使って、きちんと返事をしている朝日新聞の、このような姿勢も大変結構ですね。
本来、新聞はこうじゃなければいけませんし、我々読者も新聞が書いたことに対して、はっきり意見を述べるということ大切で、このようなやり取りができることが、新聞の存在意義なわけです。
個人的にはここ数年の朝日新聞はあまり良い印象を持っていませんが、今回のように時折打つヒットにはなかなか良いものがあるので、まだその存在意義はあると思っています。
今回のこれは、NIEの動きが少しずつ広がりを見せている証拠かもしれませんね。良いことです。
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